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バトルロワイアル?鎮魂歌 (BR?)
2010-08-28
息子と夫がめずらしく2人でちょこっと出かけてくれたので、見ました。
バトルロワイアルの続編。バトル・ロワイアル2。
R?15なので、コドモがいないときに見ないとね。
この作品、途中で深作欣二監督が亡くなり、息子さんが完成させたというのはなんとなく知っていました。
リハーサルぐらいまでは深作欣二監督はご存命でいらしたそうなんですが・・・・このストーリーでほんとによかったのかな??
バトル・ロワイアルのほうは、原作に忠実というか、すごく衝撃的だったんだけど、今回は序盤からクラスメイトの半数はガーっと死んでしまうし・・・。
微妙でした。
竹内力アニキはステキでしたが。
私、カオルちゃんシリーズとかも好きなのよ、リキアニキの。
どうして「?」を撮ろうと思ったのかな?
原作と全くかけはなれているし、七原と典子の後日譚をどうしても描きたかったのかしら。
ちなみに原作はコレ↓
バトル・ロワイアル
持ってますけど、コドモは読んじゃダメダメヨー。って感じっす。でもクラスメイト1人1人がちゃんと描いてあって、いいです。
消化不良な映画でした。むーん・・・。
忍成修吾くんが主演なんですが。彼は常に葛藤の中に置かれる役柄です。
でも、その葛藤が、どうも。リアルといえばリアルなんですが。彼の演技力が上滑りしているように見えて仕方がない。もっと葛藤させてあげたかった。
もとの中学の設定が落ちこぼればかり、というのもポイントかもしれない。ここをもっと描いておけば違ったかも。(後半に少し忍成くん演じるタクマのエピソードとして描かれますが・・・。三田佳子なんかが少し出ます。「キレやすい」という理由で遠くの学校に預けられた、カネモチのおぼっちゃん、という感じ)
ま、大人にたいして絶望を抱いているコドモというのは、考えているよりずっと多いでしょう、思春期には特に。
性の問題も描いて欲しかったかな・・・。
どうも省略されているよう(なおとタクマの語りの後)でしたので。15歳程度ならあると思います。不自然とも思わない。
七原秋也役の藤原竜也は良い感じでした。目に悲しみをたたえていました。
ビートたけしも。ほんの少し出てきただけなのに、あんなに悲しそうなのは、見たことがない。
でも、JJ・サニーチバが出てますね。目立ち過ぎでした。チバさん・・・。カッコイイぜ・・・。
「自分が生きるためなら、他人を殺してもいいのか」
ずっと解けない命題。(名もない自衛隊員がつぶやく「俺にも家族がいるんだ・・・」)
みんな、自分の正義のために戦っている。
生きていなければ、何もなしえない。でも、だからといって、他人の人生を断ち切っていいのか?
人はみな、自分以外のために生きているんじゃないのか。
ひとりで生き、ひとりで死ぬなら、ためらわずに済む。
私は、いつでも自分は死んでもいいと思っていました。
私はゴンを産んでから、彼のためになら強くなれると思いました。
彼が傷つけられるなら、戦うと決意できました。
みんなそうじゃないのかな。
自分のために生き、自分のために死ぬなら、簡単だけど。
私の考えたのはそういう狭いことだったけど、この映画では、もっと違うことを考えていたかもしれないですね。
津川雅彦さんが演じる総理が「あの国」から総攻撃だ、というセリフがあります。
12歳の少年に私たちの国をたとえた・・・という国なら、どの国をモデルにしているかは自明ですよね・・・。
日本・中国・北朝鮮・グアテマラ・インドネシア・キューバ・コンゴ・ペルー・ラオス・ベトナム・カンボジア・グレナダ・リビア・エルサドバドル・ニカラグア・パナマ・イラク・ソマリア・ボスニア・スーダン・ユーゴスラビア・アフガニスタン・・・。
俺達は古い靴を脱ぎ棄てて、ここではないもっと遠くへ走りだす・・・!このセリフは監督が言いたかったことだろうか。
圧倒的な暴力から解き放たれた世界は、どこへ行くだろうか。
わからない。
ただ、小さな子供を両手に抱いて守る、私には。
微妙だ、主人公のタクマが戦うことを選択し、ワイルドセブンとともに戦うくだりは。と思うのです。急にエンタティメントな感じなんでね・・・。(オサムが死ぬとこあたり・・・。)
戦えるか。他人の人生をつぶせるか。
銃弾一発で消えてしまうお互いの命をかけて。
映画だ、と言ってしまえばそれまでなんですけどね。
狂った教師の(竹内力演じるところの)RIKIも娘の死を心に抱いています(最終的にはラグビーのユニフォームを身にまとい、自分の心の命ずるままに生きて死ぬことを選びますが。)
どうも、な?。
中学生が訓練された自衛隊員相手にどれだけもつか・・・。ライフルとグレネードだけで・・・。とかね・・・。
映画は「20年も戦争が続いているこの国」(中東風のコスチュームを着ている。アフガニスタンかパキスタンか・・・。)に秋也とタクマが訪れ、なおや典子と合い希望を見出すシーンで終わります。
結論は出ないままに、出さないままに・・・。
エンディングはブルー・ハーツ風のパンクロックでシメ。
STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)というとこらしいが。
んん?・・・結局、カントクが2人になっちゃったってことが微妙だったのかな・・・って思ったりね
でも評論家じゃないし、わかんないや?。
バトルロワイアルの続編。バトル・ロワイアル2。
R?15なので、コドモがいないときに見ないとね。
この作品、途中で深作欣二監督が亡くなり、息子さんが完成させたというのはなんとなく知っていました。
リハーサルぐらいまでは深作欣二監督はご存命でいらしたそうなんですが・・・・このストーリーでほんとによかったのかな??
バトル・ロワイアルのほうは、原作に忠実というか、すごく衝撃的だったんだけど、今回は序盤からクラスメイトの半数はガーっと死んでしまうし・・・。
微妙でした。
竹内力アニキはステキでしたが。
私、カオルちゃんシリーズとかも好きなのよ、リキアニキの。
どうして「?」を撮ろうと思ったのかな?
原作と全くかけはなれているし、七原と典子の後日譚をどうしても描きたかったのかしら。
ちなみに原作はコレ↓
バトル・ロワイアル
持ってますけど、コドモは読んじゃダメダメヨー。って感じっす。でもクラスメイト1人1人がちゃんと描いてあって、いいです。
消化不良な映画でした。むーん・・・。
忍成修吾くんが主演なんですが。彼は常に葛藤の中に置かれる役柄です。
でも、その葛藤が、どうも。リアルといえばリアルなんですが。彼の演技力が上滑りしているように見えて仕方がない。もっと葛藤させてあげたかった。
もとの中学の設定が落ちこぼればかり、というのもポイントかもしれない。ここをもっと描いておけば違ったかも。(後半に少し忍成くん演じるタクマのエピソードとして描かれますが・・・。三田佳子なんかが少し出ます。「キレやすい」という理由で遠くの学校に預けられた、カネモチのおぼっちゃん、という感じ)
ま、大人にたいして絶望を抱いているコドモというのは、考えているよりずっと多いでしょう、思春期には特に。
性の問題も描いて欲しかったかな・・・。
どうも省略されているよう(なおとタクマの語りの後)でしたので。15歳程度ならあると思います。不自然とも思わない。
七原秋也役の藤原竜也は良い感じでした。目に悲しみをたたえていました。
ビートたけしも。ほんの少し出てきただけなのに、あんなに悲しそうなのは、見たことがない。
でも、JJ・サニーチバが出てますね。目立ち過ぎでした。チバさん・・・。カッコイイぜ・・・。
「自分が生きるためなら、他人を殺してもいいのか」
ずっと解けない命題。(名もない自衛隊員がつぶやく「俺にも家族がいるんだ・・・」)
みんな、自分の正義のために戦っている。
生きていなければ、何もなしえない。でも、だからといって、他人の人生を断ち切っていいのか?
人はみな、自分以外のために生きているんじゃないのか。
ひとりで生き、ひとりで死ぬなら、ためらわずに済む。
私は、いつでも自分は死んでもいいと思っていました。
私はゴンを産んでから、彼のためになら強くなれると思いました。
彼が傷つけられるなら、戦うと決意できました。
みんなそうじゃないのかな。
自分のために生き、自分のために死ぬなら、簡単だけど。
私の考えたのはそういう狭いことだったけど、この映画では、もっと違うことを考えていたかもしれないですね。
津川雅彦さんが演じる総理が「あの国」から総攻撃だ、というセリフがあります。
12歳の少年に私たちの国をたとえた・・・という国なら、どの国をモデルにしているかは自明ですよね・・・。
日本・中国・北朝鮮・グアテマラ・インドネシア・キューバ・コンゴ・ペルー・ラオス・ベトナム・カンボジア・グレナダ・リビア・エルサドバドル・ニカラグア・パナマ・イラク・ソマリア・ボスニア・スーダン・ユーゴスラビア・アフガニスタン・・・。
俺達は古い靴を脱ぎ棄てて、ここではないもっと遠くへ走りだす・・・!このセリフは監督が言いたかったことだろうか。
圧倒的な暴力から解き放たれた世界は、どこへ行くだろうか。
わからない。
ただ、小さな子供を両手に抱いて守る、私には。
微妙だ、主人公のタクマが戦うことを選択し、ワイルドセブンとともに戦うくだりは。と思うのです。急にエンタティメントな感じなんでね・・・。(オサムが死ぬとこあたり・・・。)
戦えるか。他人の人生をつぶせるか。
銃弾一発で消えてしまうお互いの命をかけて。
映画だ、と言ってしまえばそれまでなんですけどね。
狂った教師の(竹内力演じるところの)RIKIも娘の死を心に抱いています(最終的にはラグビーのユニフォームを身にまとい、自分の心の命ずるままに生きて死ぬことを選びますが。)
どうも、な?。
中学生が訓練された自衛隊員相手にどれだけもつか・・・。ライフルとグレネードだけで・・・。とかね・・・。
映画は「20年も戦争が続いているこの国」(中東風のコスチュームを着ている。アフガニスタンかパキスタンか・・・。)に秋也とタクマが訪れ、なおや典子と合い希望を見出すシーンで終わります。
結論は出ないままに、出さないままに・・・。
エンディングはブルー・ハーツ風のパンクロックでシメ。
STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)というとこらしいが。
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んん?・・・結局、カントクが2人になっちゃったってことが微妙だったのかな・・・って思ったりね
でも評論家じゃないし、わかんないや?。
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